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04/29/2009    製作代行1
ほあ!!復活!



お久しぶりです~。
ここの所公私共に残念な出来事が多く、突然のアパシーに襲われてしまいました…
ファッカー!

うーん、いまいちテンション上がらないなあ…
システム・オブ・ア・ダウンでも流してヘドバンしながら書こうかな。
実はヘビメタ好きなんです。



最近のお仕事は、フィギュアの製作代行のご依頼を受けました。
といっても美少女フィギュアじゃなくてクリーチャー系ですけどね。
GALVANICさんのウルトラ怪獣頭骨シリーズです。
RIMG0481.jpg
RIMG0482.jpg
ゴモラ・グビラ・ペギラ・マグラ・ネロンガ・レッドキングの6体。
製作代行って初めてやりますけど、修正とかしてると勉強になるし良いですね!
キット作るのも大事ですよね。

RIMG0483.jpgRIMG0484.jpg
まずは離型材をプレソルベントで落とします。
歯ブラシは半分くらい極細毛が混じってる物を使うと凹んだ部分もよく取れてグッド。
新品よりも使い古して毛先が開いてる物のほうがなじみが良いですよ。

離型材落としってのも色々方法があるみたいですね。
今回は溶剤で落としましたけど、一番いいのはクレンザーを中性洗剤でペースト状にした物を歯ブラシにつけてゴシゴシこするって方法らしいです。
クレンザーに研磨剤が入ってるので全体に軽ーくペーパーかけたような効果が得られます。
美少女フィギュアみたいなツルツル仕上げだとキズが怖いですが、今回みたいなテクスチャー系のキットには最適です。

RIMG0487.jpg
シームをリューターで削って消していきます。
今回は骨ですので削りっぱなし。こういう荒々しいテクスチャはむしろペーパーかけると細部がぶっ飛んじゃいます。
極細の丸ビットで周りのモールドを延長する感じでなじませましょう。

RIMG0489.jpg
おっとペギラさん。
下あごががっつり歪んでます。キャストは経年劣化が激しいですからね…

RIMG0491.jpg
こんな時はドライヤーで温めて2パーツをグッと押さえる→ダスターで強制冷却
で、修正。

RIMG0496.jpgRIMG0497.jpg
またしてもペギラさん!
牙の先端にでっかい気泡が!まあどうやっても入る形状ですけど…
小さい気泡ならシアノンっていう白い瞬着で埋めてちょっとペーパー当てて終了なんですが、こいつは1ミリくらいのでっかい気泡だったので上半分を切断!
他のキットの湯口を適当な大きさに切って貼って、ナイフで作り直しました。

シアノンってすごい便利なんですけど、本当にどこにも売ってないんですよね。
WAVEかどっかから「黒い瞬着」ってのは出てるんですけど、サフレス仕上げではがっつり目立つので使えません。
そもそも、なぜよりによって黒?せめてグレーとかなら使いやすいんですけどねえ…
白使ってる人はどこで買ってるんでしょう?

RIMG0499.jpg
6体の修正が完了。
思いのほかパーツ数が多くって1日掛かっちゃいました。
塗装編はまた次回!

それでは、本日はこれにて^^
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