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02/25/2009    型取り2
こんばんわ、ドッグミンチです。



トレフェス行ってきましたよ!
今回が第2回でしたっけ?さすがにワンフェスほどの規模ではありませんが、この間行ったホビコンと比べると人の入りは上々だったのではないでしょうか。
チャリティーオークションやらメイド喫茶やらコスプレゾーンやら、いささか詰め込みすぎの感はありましたが、次回以降の展開が楽しみではあります。

アトリエバンブーさんの商品を楽しみにされていたお客様には、なんかほんとすみませんm(_)m
とんだお目汚しを…僕も早く追いつけるようにがんばります!
もっと色んな版権降りるイベントになってほしいですね~。必然的に会場にあるキャラが同じ様な方向に固まってしまって、バリエーションは少なくなってしまいました。

ワンフェスも次回開催は同じ会場と言うことなので、交通の便や間取りなど良い予行演習になりました。(もっとも、開催ホールは別のところみたいですけど)



さて蛇の巣ですが、ここ2,3日で型取りまで完了しました。
昨日は張り込み用のポリを調色してたんですけど、ポリ仕事ってすごい汚れるからあんまり作業中にカメラ触りたくないんですよね…というわけで、その辺は要所要所の写真だけでお送りします。
とりあえず今日は型取りを途中まで。

RIMG0281.jpg
まずは眼窩や鼻の穴など、大きく凹んでいるところをシリコン+エアロジルで埋めます。

RIMG0284.jpg
白っぽい粉がエアロジル。前にも書きましたがガラスの粉です。
一説によると削りカスみたいな物ではなく、1粒1粒が極小のガラス玉(しかも中空。泡状?)らしいんですが、どーやって作ってるんでしょうね?

RIMG0286.jpg
これでシリコンがペースト状になりました。
タルクやタンカルでも増粘は出来るんですけど、固まった後にきってみると完全に一体化して無くってボロボロ落ちてくるんですよ。
シリコンはガラスと同化しますんで、エアロジルなら大丈夫というわけです。

RIMG0282.jpg
次にシリコン第2層をかけますが、白に白かけるとどこまでかけたかわからなくなっちゃうんで、シリコンに色を付けます。
Kカラーっていうシリコン専用の着色剤があるんですけど、色が付きさえすれば良いんでほんのちょっとしか入れません。
大体写真くらい色付けばOK。

RIMG0283.jpg
2層目を塗ったら上からガーゼを張り込みます。
特に複雑な形状だと、シリコンが成形物に食いついちゃって千切れる事が良くあります。
だから引っ張っても大丈夫なようにガーゼで補強するというわけですね。
例によってラッカーシンナーを含ませた筆で上から軽く押さえる感じで張り込み。
あまり強く押し付けると成形物にガーゼの網目が出ます。

RIMG0287.jpg
全面完了。

RIMG0288.jpg
上から3層目、白のシリコンをかけます。

RIMG0290.jpg
3層目が固まったらシリコンの板を切って作った「キー」を、エアロジルで増粘したシリコンで設置します。
これは次の項で紹介する石膏ジャケットとシリコン型のずれを防ぐための物です。


RIMG0274.jpg
ちなみに今回シリコン板はバットに流して作りましたが、もう使わなくなったシリコン型をスライスして作った方がお得。
作業中に出るシリコンの切れ端を混ぜても経費削減になります。

RIMG0280.jpg
こんな感じで切り分け。
切れ端は別に集めておきましょう。シリコン1滴血の一滴!


それでは、とりあえず今日はここまで。
次回は石膏ジャケットを紹介します。
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