--/--/--    スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
11/05/2008    自作ツールの紹介1
どうもどうも、真鍋です。


ブログ始めたばっかでなんですが、飛び込みの仕事が一件入ったので今日はモンハンはお休みです。
Q様すいません!

ていってもただの複製仕事なんで、明日で終わりますが。



と言うわけで、今日は硬化待ちの間に僕が大好きな自作ツールを紹介しようと思います。
ツールの自作はいいですよね~。
なんか、ツールが一つ増えると自分のスキルが一つ増えたような気になります。錯覚ですが。


これからもネタに困ったら家にあるツールやら作り方やらの紹介をチョコチョコしていこうと思います。




えー本日ご紹介いたしますのは、造型屋なら誰もが持っているであろう定番ツール。
「タミヤの塗料攪拌棒」と「掻き取りツール」です。


KIF_2771.jpg


上から攪拌棒、掻き取り(小)、掻き取り(大)、掻き取り(特大)です。

攪拌棒は本来の用途で使われる事はまず無いですね(笑)
凹んでる側に塗料がたまって掃除しにくいんですよ。僕は調色するときは爪楊枝を使い捨ててます。

TS380047.jpg
TS380048.jpg

こいつは少量の盛り付け、微妙な部分の形出しに使っています。
本来攪拌棒の肉厚はけっこうあるので微妙な作業には向いてませんが、上の写真くらい削りこんでやれば市販のスパチュラでは手が入らない部分の成形に使えます。
木の棒にぶっ刺して使います。
全ツール中一番使用頻度が高いですかね。





TS380045.jpg

こちらは掻き取りツール。

真鍮パイプに、バローべっていう糸ノコの細いやつをライターで曲げて引っ付けたものです。
(特大)は、前いた会社のゴミ箱から拾ってきたバンドソーの刃。
どちらもそのままだとがっつり粘土に跡がつきますので刃のとがった部分はあらかじめペーパーで落としておきましょう。

TS380049.jpg
いろいろ番手があるので、4種類くらいあると便利です。ハンズに売ってます。


バローべはメチャクチャ折れやすいので、根元をエポパテで補強。
ちょっと無理な力入れるとポッキリ逝きます(泣)
机から落としただけでも死ぬスペランカーみたいな奴ですが、こう見えて使える(笑)
保管する時も要注意です。
まあ折れても瞬着で治せますけどね。


TS380043.jpg
TS380044.jpg

具体的にはこんな感じ↑で使います。
スカルピーで大まかに形を作ると、意外と表面は凸凹しています。
焼いてからペーパーあてても良いんですが、焼かずにある程度面を出したいときはこいつの出番ですね。
大体面が出たら指かテレピン油で慣らします。




普通掻き取りツールと言うとコレ↓

KIF_2772.jpg

ですね。
僕の尊敬するIDクレイ使いのグレイクレイさん
http://grayclay.cocolog-nifty.com/blog/
もこちらを使ってらっしゃいます。

IDクレイは固めの粘土なのでこれで大丈夫なんですが、スカルピーは柔らかいうえにネバッとしているので、これで形作ると他の所まで変形しちゃうんです。
なので掻き取り+削り取りみたいなツールが必要なのであります。

特大はスカルピーではあんまり使いません。IDクレイ用ですかね。




とりあえずはこんな感じです。
自作ツールは僕の趣味です。まだまだ一杯ありますよ~。こいつぁ使える!って物から、とりあえず作ってみたけどぶっちゃけダメじゃね?ってものまで…
皆さんもおすすめの自作ツールがあればお便りください。ぜひぜひ。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。