11/16/2009    26
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♪ハッピバースデートゥーミー
 ハッピバースデートゥーミー
 ハッピバースデーディア…オレ〜
 ハッピバースデートゥーミ〜





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあ
…あ、スプーン捨てちゃった
10/14/2009    生存報告
ポーゥ。カードが止まったポーゥ。

ここの所、ブログも更新できないほど忙しくしてたつもりなんだけど、何でこうも金が無い。なぜだ!



まああれだ、色んな所で仕事してると翌月払いとか翌々月払いとか入金がまちまちだから、たまーにエアポケットの如く収入0円の月があるんすよ。
今月はそれだけじゃなくて、タイミング悪く高額の不払いが出たっていうのもあるんですが…

個人だからってナメてんな、この野郎。訴えますよって言ったら、とりあえず来月まで待ってって言われた。
…よくあるパターンになってきたなあ。
これで来月入ってなかったら…とりあえず警察行っとくか…





と言うわけで、あと1週間くらい外で仕事なので、記事も止まった感じになると思います。
すんまそん(・_・)
08/30/2009    初美少女フィギュア2
どうもードッグミンチでーす。


fgに双成沈火の完成品画像をUPしました。
なんか、デイリーランキング1位になったよ!うれしい。
誰かから反応があるって良いですね。いつも物言わぬ触手達とばっかり会話してるからね…


うれしいので記事更新します。
ふたなりメイキング第2弾。


えーっと、前回はとりあえず仮組みまで行ったんでしたっけ。

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ちょっと飛びますが、全体にペーパーを当ててサフを吹きました。
表面は気泡だらけでしたが、型ずれはほとんど無いのでシーム消すのは楽でしたね。

で、シームが消えたらラッカーパテで気泡を埋めていきます。
この緑色のラッカーパテ、乾きも早いし柔らかいから大変削りやすいんですがどこで売ってるんでしょうね?僕は人に借りてばっかりです。
ROCKのグレージングパテっていう名前なんですけど、模型屋で売ってるの見たこと無いです。
一説にはカー用品屋とか板金屋に売ってるんだとか…

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乾燥機に突っ込んで強制乾燥します。
そんでヤスリ当てたのが右。まあこんな所でしょう。

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さて、最大の問題パーツ。
チンコから出ている放水パーツですが…

なぜ透明で抜かない。

ここ大事でしょ!一番の見せ場でしょ!我慢ならん!
というわけで、クリアパーツに置き換えることにしました。
本体と同じくシームを消して、サフをガンガン厚吹き。
マイクロファインのスポンジやすりまで磨いて、ラッカークリアーを5,6回重ね吹きました。


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透明パーツは、樹脂を流した時に気泡が全部抜けてるか確認できないと困るので透明シリコンで型取ります。
今回は信越シリコンのKE−1310ST。

あ、ちょっと話それますけど、ここでシリコン豆知識。
実はシリコンは、大きく分けて2種類あります。
「付加型」と「縮合型」です。

普通ウェーブとかボークスとかから出てるのは「縮合型」です。これはシリコンに硬化剤を混ぜることで主剤に含まれているアルコールや酢酸等が揮発して固まります。
「脱アルコール型」とか「脱酢酸型」とか言います。
構成要素が「抜けて」硬化するため、付加型に比べて収縮率が高く精度で劣ります。といっても数パーセントですが…あと、もろい。
ガラス(珪素)以外のものなら何でも型取る事が出来ます。

これに対して今回の1310とかが「付加型」です。
縮合型と違って、純粋に主剤と硬化剤が科学的に結びついて硬化するためほとんど収縮が起こりません。
ただ化学反応がデリケートなのか、ポリパテとか硫黄を含んでいる素材だと硬化不良が起こります。
原型に接している部分だけいつまでも生のままっていうか…表面一層だけ硬化しないんですね。「付加反応」と言います。
けどポリパテさえ使わなければ丈夫だし、透明だから分割無しでドブ漬けして割り型が作れます。
割り型はシリコンが劣化すると型ずれが大きく量産には向きませんが、今回みたいな一個〜数個の複製には大変便利。
劣化が来る前ならほとんど段差0で抜けますしね。
以上、シリコン部屋で仕入れた知識でした。

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型はプラ板で箱組みして作ります。
原型の下に1ミリくらいのプラ棒をひっつけて、プラ板から垂直に立てます。
原型からプラ板までの距離(型の厚さ)は、全方向1.2センチがベスト。

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硬化剤を混ぜます。
粘性が高いので、気泡がすげー入ります。

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脱法機で脱法します。
言い忘れてましたが、このシリコンは脱泡機が無いと使用不可能です。
ハンズとかには何の注意書きもせずに売ってる場合がありますが、注意してください。

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できるだけ原型に当てないように流し込みます…
粘性が高く、硬いので、もろ原型に当てると根元のプラ棒がポッキリ外れる場合がありますよ。
原型掃除して箱組み直して、シリコンも全部無駄になるので、せめて下半分くらい埋まるまでは慎重に流すことをお勧めします。

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流し終わった所。
まだ上の方に気泡がありますが、常温だと硬化に12時間くらいかかるので勝手に抜けてくれます。
原型がオーバーハングで、気泡を掻き出す必要がある場合は透明プラ板で箱組みすると吉。

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できた型がこんな感じ。
メスで切って2分割します。型開きっていう、にぎると開くペンチみたいな奴があると便利です。

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型はセロハンテープで閉じます。縦方向と横方向にグルッと。
あわせる時にずれないよう注意。
湯口はガムテとかマスキングで作ります。

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あ、気泡逃げを切り忘れてました。
注型も脱泡機でやるので、一つの湯口から樹脂がギュッと入り込むことになります。
当然型の中は完全な真空にはならないので気泡が出来ます。下側に逃げを切っておきましょう。

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抜けたー。
上から原型、1ショット目、2ショット目、3ショット目です。

1ショットは透明キャストが湿気を吸っていたらしく、気泡だらけになってしまいました。
A液とB液を、別々にして脱泡機に入れて10分くらい係留すると湿気は抜けます。古いキャストも復活するかもよ!
2ショットはおおむねOKなんだけど、よりによってチンコとの接地面にでかい気泡が…NG。
3ショット目、OK。よく見ると細かい気泡が2,3個あるけど、キャストならこんな所か。一つも気泡が無い物を作る時は、エポキシ樹脂(硬化に10時間くらいかかる)を使います。

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全体をクリアイエロー〜クリアオレンジで塗ったら完成!おお、しょんべん。



ふう、うれしくて久しぶりに長文書いてしまった。
次くらいで完成予定です。

それでは、お疲れさまでした〜^^
08/28/2009    触手原型
どーもこんばんわ。
なんか、この前やった触手の仕事がライブドアのニュースに出てたので宣伝しときます。

Vシネマ『名波はるか 触手凌辱』(SODクリエイト)
9月19日リリースだそうです。

記事はこちら↓
http://news.livedoor.com/article/detail/4313451/


着エロとか見ないのでよく分かりませんが、ひょっとしてけっこう有名な女優さんだったんでしょうか?




さて前回言ってた触手は、どうやらマジで挿入するらしいのでシリコンで作りますよ!
アルテ粘土で原型作って石膏型です。

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原型はとりあえずこんなん。
おお、えげつない。ブックオフで触手アンソロジーとか買ってみました。レジの女の子が顔をしかめていた。フヒヒ。

中にバイブ仕込んでうねうね動きます。
こっちもそのうちメイキングを。



それでは、本日は宣伝のみにて。チャオ!
08/21/2009    初美少女フィギュア
ドッグミンチです。

なんか、ここ数日で触手の仕事が3件も来たんですけど…
なんなんだ?そんなに触手ものやりたい人って多いのか…?日本病んでんなあ…
まあこのご時世にありがたい話なんですが。世界初の触手専門店でも開くかなあ。





そんなわけでしばらくは触手に掛かりっきりになるでしょうから、撮りためておいたガレキの製作日記でお茶をにごしたいと思います。

ワンフェス終わった後しばらく、休暇も兼ねてガレキ作ってたんですよ。
そういえば、実はちゃんとした女の子(フタナリだけど…)ガレキって初なんですよね。
今までも2,3個買った事はあるんですけど、サフ吹いて形確認する所まででして。


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今回はコレ。
ヤマウラ3Dイズムさんの「オゲレツ消防隊隊長 双成沈火(ふたなり しずか)」。

今年の夏WFで購入した物です。この人の作品すごい好きなんですけど、やっぱりHPが見つからないなあ。
オリジナルなんだから通販すれば良いのに。全商品買う。

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まずはパーツを並べてみる。
タバコの箱にアセトンぶっかけちゃった。ものすごく体に悪そう(笑)

欠品は無し。
例によって黙々と離型材を落としていく…
今回はプレソルベントで洗いました。

このやり方も人それぞれですよね。中性洗剤とぬるま湯って人もいるし、バイクなんかのパーツクリーナーって人もいるし。
美少女系みたいに表面ツルツルでなければ、中性洗剤にクレンザー混ぜた物をハブラシに付けて洗うのが一番良く落ちるらしいです。


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うーん…
結構昔の作品らしくて投げ売り価格で買ったから文句は言えないけど、抜けがかなりひどいなあ…
足パーツなんか右側はそうでもないんだけど、左側がボコボコ。キャストの硬化不良?
薄皮一枚剥くと細かい気泡がびっしり入ってる最悪のパターンだ。まあ銀色に塗っちゃう所だからごまけるが。

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太ももに1.2の真鍮線を通して、シアノンでスキマ埋め。
プラモしか作った事の無い高校生当時の僕は、なんでわざわざ真鍮線通すなんて面倒なことするのか理解できなかったんですけど、キャストって表面荒らそうがパテ埋めしようが絶対に一体化してくれないんですね。ちょっと衝撃与えるとポッキリいっちゃう。最近わかりました。
プラモの接着剤は素材そのものを溶剤で溶かして、溶接みたいにくっつけていたわけか!
…何を今更とか言わない。

あ、そうそう。すげー裏技を聞きましたよ!
シアノンにアルテコの粉を混ぜると、5分くらいでキャスト並みの硬度にスッパーンと固まります。
ポリパテより硬化早いし、白くて目立たないし、削りやすいし、良い事尽くしです。オススメ!
デザインナイフで大体形出して、スポンジやすり(MIDIUM)で成形。


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他のパーツも、とりあえず真鍮線だけ通して仮組み。
股間のキョコンパーツは、色塗ってから後付けしか無いよなあ…
肌に継ぎ目があるのは気持ち悪いけど、根元はそんな目立たないし良いか。
どの段階でモザイク入れるのか悩ましいところ。


あんまり一気に記事書いちゃうとネタが無くなる記事が長ーくなっちゃって読みにくいと思うので、今回はここまで。
うーん、それにしても仮組みでこのインパクト。最高です。
ではでは。